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マイセン

マイセン磁器製作所は、ヨーロッパにおいて最古の磁器製造の伝統を誇ります。
1710年にドイツ・マイセンの地に設立されて以来、マイセンは高級磁器ブランドとして常に世界の頂点に君臨し続け日本国内においてもマイセン独特の白い陶磁器は今なお最高の評価を受けています。
地元ドイツ産の良質なカオリンを多量に含む素地は、白磁そのものに高い質感と 実用性を与えて、多くの芸術家をはじめ熟練した職人の手による念入りな仕事による成形・絵付工程を経て生み出されたマイセン製品は、
その芸術性・品質・実用性において他の追随を許しません。そして、マイセンがこのように世界各地で最高の評価を受けているのは、単に300年の長き歴史に渡って続けてきた高度な手作業をからだけではありません。
マイセンはこれまで、伝統を重んじると同時に、その時代に対して、そして次世代へと切り開くような新しいデザインと創造を何度も繰り返して磁器の世界に新風を吹き込む努力を惜しまず続けてきた深い歴史のがあるのです。

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マイセン美術館から

今もマイセンを代表するコバルトブルーは18世紀前半にへロルトが確立した色彩技術を駆使されたもので、当時としては斬新な西洋と東洋のエッセンスの融合されたものであった、ケンドラーが創作した大胆でありながら美しい磁器彫刻の数々や多彩で洗練されたロココ趣味の作品群、
19世紀末期のアールヌーボー様式を採り入れた流れるように美しいラインを描くフォルムデザインはマイセンならではの作品などを見ると、マイセンでは常に新しい形・新しい装飾が追求されてきたことがわかります。
そして私たちの同時代においてもマイセンではこのように創造的で画期的な創作活動が行われている。
この今もなお続く創作活動が、札幌市にあるマイセン美術館にて展示されており、その主要展示品でありますマイセン・ウニカートと呼ばれる作品群は21世紀の活動成果と呼べるものといえるでしょう。

マイセン芸術

マイセン芸術家集団を代表する5人
シュトラング ヴェルナー ツェプナー シュトレ ブレートシュナイダー
東洋の美しい陶磁器に魅せられ、ヨーロッパで初めての白色磁器を生み出したドイツの名窯マイセンは、現在でも熟練の職人により一点一点、一枚一枚手書きで絵付けがなされ施されます。
この美しいコバルト色で絵付けされた植物模様は、多くの人々に愛され続けています。
そしてそのマイセンのシンボルマークでもある2振りの剣を交差させたデザインのポイントなのが「青い双剣」を器の図柄の中に描いたマイセンを代表するシリーズは定番「ブルーオニオン」のカップ&ソーサー「VIP」シリーズです。
淵部分のなめらかなラインは、口あたりが最適なように作られていたり、持ち手も指がしっくりフィットることからも機能的であるマイセンの魅力でもあります。
最高級磁器の地位を維持し続けるマイセンの歴史をぜひ一度味わってみてはいかがでしょう。また贈り物にも最適で喜ばれる一品です。

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